2026年2月2日獅子座満月
2026年2月2日07:09に獅子座でジャスト満月となります。
今回はちょっと趣向を変えて、猫又瓢の目線でお贈りします。
2026年2月2日獅子座満月のホロスコープ

太陽は水瓶座、月は獅子座。
人間の心の中で「個性」と「注目欲」が真正面から睨み合っている。
猫又から見ると、
この配置の夜はだいたい人間が落ち着かない。

基本の構図|太陽・月のオポジション|個と集団の綱引き
水瓶座の太陽は言う。

一歩引け。全体を見ろ。空気を読め
獅子座の月は言う。

いや、私を見ろ。私の話を聞け
この対立、満月で最大化するだろね。
人間っていうのは、自分の存在価値を、
他人の反応で測りたくなるようだ。
だから、急に声高に喋り出すし、
突然、決意表明をしたりするんだな。
猫又的には「今じゃなくていい」と思うタイミング。

6ハウスの月と11ハウス太陽
月は獅子座で6ハウス。集団の中での役割、仕事、健康などが、獅子座的。
太陽は水瓶座で12ハウス。潜在意識、隠されたものが水瓶座的。。
この満月は、
仕事や健康管理をうまくやってる、タフだと思われているのに、(それに、そう思われたい)
でも、仲間も知らない自分は、実は気持ちが細やかで、本当はそんなにマッチョじゃない。
という葛藤を炙り出す。期待に応えられない、というジレンマもあるかな。
人間はここでだいたい迷うんだ。
迷った結果、カラ元気で大きな声を出したりする。

強めのアスペクトが煽るもの
この日のホロスコープは、変化を厭わない配置。
天王星的な「急な方向転換」
冥王星的な「引っ込めなくなる本音」
要するに、もう誤魔化せない。
「本当はこう思ってた」、「ずっと我慢してた」という思いが、獅子座の月を経由して外に出る。

これは、満月のせいだけじゃないね。
カラ元気を出して王様みたいな振る舞い方が始まる理由
獅子座の月は、弱ると威張る。不安になると支配的になる。
「頑張っていたよね」と、褒められたいのに素直に言えない。
だから人間は、正しさを振り回したり、主役の座を守ろうとしたり、拍手を要求するのさ。
猫なら、そんな回り道はしない。撫でてほしければ近寄るし、嫌なら近づかないけどね。

満月は「足りない」ものをくれるわけじゃない
満月はこれ以上の補充しない。
今ある感情を最大照度で映すだけ。
獅子座満月の夜、今苦しいと思う人は、
まだ自分を自分で認めきれていないんだろう。
王冠を被ったままじゃ、安心して眠れないと思うけどね。
この満月を越えるためには、王冠を脇に置いて、静かに過ごすこと。
疲れちゃってる自分を認めること。特に健康面でね。
王様じゃなくても、あんたは十分素敵だと思うけどね。

獅子座満月の日にやってみたらいい“スピ的なこと”/やらないほうがいいこと
やってみたらいい“スピ的なこと”
胸に手を当てて、瞑想する
獅子座はハート(心)の星座。
- 胸に手を当てる
- 深呼吸を3回
- 答えを探さない
ハート(心)の声は、静かにしないと聞こえない。
「光っていた自分」を一度だけ思い出す
過去でもいい、小さくてもいいので
- 誰にも見せていない誇り
- 評価されなかった本気
- でも自分は知っている瞬間
それを思い出してみよう。
王冠を外すイメージワーク
目を閉じて、
- 頭の上に王冠があると想像する
- それを静かに外す
- 床に置く
そして、「私は、役割がなくても存在していい」と自分に言う。
これは、獅子座満月にとてもよく効きます。

炎を見る(キャンドル1本で十分)
火は獅子座の元素。盛大な儀式は不要です。
- 小さな炎
- 揺れを見る
- 感情が出てきても追わない
燃え尽きる前の感情を、黙って見送ってあげよう。
この日にやらないほうがいいこと
願い事を量産する
この満月は「お願いする日」じゃない。
むしろ自分の願望が、どこから来ているかが暴かれるでしょう。
認欲求からの願いだとしたら、あとで虚しくなるだけです。
「私は使命に目覚めた」系の確信
獅子座満月は、一時的に「選ばれた感」が出やすいのですが、特に6室で起こる満月なので、注意した方がよさそう。
感情の高揚→疲労、となる可能性が高いです。

他人のカルマを背負う
- 私が何とかする
- 私が導く
- 私が正す
これも獅子座特有の「救世主」幻想。
自分にできることは限られていると、実は今一番、自分がよく知っているはず。
2026年2月2日獅子座満月のまとめ
獅子座満月は、魂の姿勢を正す満月。
輝け、ではない。盛れ、でもない。
「そのままで立てる?」
それだけを照らす。
大声を出さない、弁解しない。
安心して、素の自分になって眠ろう。
